勧誘に使われるプライバシー情報はどこから漏れているのか

きちんとしたルールに基づいて提供されている場合もある

自宅に固定電話があって、勧誘の電話を受けたことが一回もないという人はほとんどいないでしょう。たいていの場合、電話番号を教えた覚えのない会社からかかってきます。では、どのようにしてこれらの会社は電話番号というプライバシー情報を入手しているのでしょうか。

まず、利用中の有料サービス会社から名簿が渡され、それを元に勧誘の電話をかけているということがあります。実は、契約時に渡される規約に、マーケティングのため提携している会社に情報を渡すと書かれていることが少なくないのです。

オプトアウトを使えば情報を削除してもらえる

名簿を渡している会社としては、それによって利益を得て、サービス料金の値段を維持できるということで、もちろん、法律に違反していることもありません。

このケースでは、オプトアウトというシステムを利用して、名簿から名前や電話番号といったものを削除してもらうことが可能です。

名簿を使って勧誘をしてきた会社に、自分の情報を削除してほしいと伝えると同時に、どこから名簿の提供を受けたのかを聞いて、その会社に対して、今後、自分の情報を他社に提供するのはやめてほしいと伝えましょう。

卒業者名簿や懸賞の応募記録から漏れている場合も

名簿屋と呼ばれる会社から情報を入手している場合もあります。このケースでは、卒業者名簿や懸賞に応募した記録などをもとに作られた名簿が使われます。

名簿屋にある名簿に名前や電話番号が載ってしまっている場合、その名簿はたくさんコピーされていて、複数の名簿屋に置いてある確率が高いので、名簿屋を突き止めて情報を削除してほしいといっても勧誘は止まらないケースがほとんどです。

なので、固定電話機の着信拒否機能を利用してブロックした方がいいでしょう。

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